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 上の写真は、日本が誇る天然記念物、山口県の秋芳洞
(日本の三大鍾乳洞のうちの一つ)です。


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 何とも幻想的で、神秘的な、自然が作り出した風景。
いつかは行ってみたい、憧れの場所です!!
※写真をダウンロードしたサイトは、こちら↓↓
 http://yaccyann.cool.ne.jp/akiyosido/


 さて、皆さんはこれらの写真を見て、
「どこかで見たことのある風景!!」
と思ったりしませんか?


 私はまず、『天空の城ラピュタ』に出てくるワン・シーンを思い出しましたよ♪


 ほら、シータとパズーが、海賊に追いかけられて地下に落ちて行って、
小柄なおじいちゃんと出会うシーン。
 おじいちゃんがハンマーで石を叩くと、洞窟中の石が共鳴して光りだし、
シータの身につけているラピュタも光を放つ…という、あの場面です。
 宮崎駿監督が、あの洞窟のシーンを、実際に存在する場所をモデルに
描いたのかどうか、ぜひ聞いてみたいな♪


 そして、この写真を見て、私がもう一つ妄想(笑)したのは、この作品。


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 日本ではあまり、いえ、全くメジャーではありませんが、
2006年度、中国で視聴率第一位を記録した時代劇『神雕侠侶』に出てくる
ある重要な場所にそっくり!!


 私、日本のドラマもあまり分からないし、
今大流行しているアメリカや韓国のドラマも全然知らないんですけど(笑)、
この中国ドラマだけは大ファンで、第1話から第41話まで、全部DVDで観たんですよ!!
 原作者の金庸先生の著作も、ほとんど読んでいるし・・・←オタク。。(笑)
 周りにファンがいないので寂しいです…
しかし、中国の方とお話しする機会があると、
言葉も通じないのに、このドラマのネタで、ものすごく盛り上がるのですが(笑)。


 あらすじをざっと紹介すると…。


 時は13世紀の南宋。
 主人公の楊過は、幼いころに両親を亡くした孤児。
 生まれて初めて自分に優しくしてくれた師匠を慕って修行に励み、
武芸達者で、心根の真っ直ぐな、立派な青年に成長します。
(ドラマの俳優さん、坂口憲二似のイケメンでしょ?笑)
写真と説明は、ドラマのオフィシャルホームページからダウンロード。)


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 一方、楊過より少し(推定2~3歳)だけ歳上の師匠は、
小龍女と呼ばれる、絶世の美女。
 上品ではかなげな彼女は、「氷の美女」という形容がピッタリくるような、
少し冷たい印象のある若い女の子。
 でも、心はとても優しくて思いやりがあって、繊細な人。
 しかも、武芸達者で、大勢の大男に囲まれても優雅になぎ倒してしまう所は、
かっこよくて大好きでした!! 
 「見かけは可愛いけど滅法強い」・・・こういうヒロインって、
中国の映画やドラマならではな気がするんですよね(笑)
 女優のリュウ・イーフェイちゃん、可愛かったなぁ

※ドラマのオフィシャルホームページ
 http://www.maxam.jp/shincho/index.html


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 さて、いつしか楊過と小龍女の間には愛が芽生え始めます。
 ところが当時(=南宋の末期)は、
「師匠と弟子の結婚なんて言語道断!!」という世の中。
(儒教の考え方によるのだろうか?)
 人々は二人を祝福するどころか、白い目で見、軽蔑します。
 でも二人は、世間の評価に傷つきはするけれど、
自分達が正しいと信じる道を、断固として進んでいく。
 自分達を大勢の前で罵った者を救うために、命がけで闘い、
子供や女性などの弱者を救うためには、危険を顧みない。
 いつしか二人の姿に、大衆の見る目も変わり始め、
それはモンゴル軍に攻め込まれて大ピンチの危機にあった
南宋軍達をも勇気づけ、国全体を動かす原動力になっていく・・・。
 楊過と小龍女、二人の勇気ある生き方は、私の理想です。


 で、話が戻るんですけど(笑)
 秋芳洞の風景は、二人が武芸の修行をする洞窟(墓場という設定)に
よく似ています!!
 一瞬、

「あっ!!!ここで楊過と小龍女が内功の修行してた!!」

と思っちゃいましたよ(笑)


 皆さんも、写真から何か物語を妄想してみては、いかが??(笑)

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2008.03.03 Mon l 小説 l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
こんにちは!昨日はありがとう。
私の友人に金庸読破している素敵な女性がいます。
今度ご紹介しましょうか!
2008.06.09 Mon l 森高有紀. URL l 編集

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