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"The Undomestic Goddess" by Sophie Kinsella



皆さん、こんにちは!

今日は、私が最近ハマっている小説を紹介します♪



6年前にイギリスで出版された、"The Undomestic Goddess"という小説です。

文字通り翻訳すると“家事ができない女神さま”みたいな感じかしら?




これ、とても面白くて、電車の中で読んでいた時にも、

私は何度か吹き出してしまいました(^▽^)




ストーリーは、有能な若き女性弁護士、Samanthaが、

ひょんなことから田舎で家政婦に転職することになり、

今まで一度もやったことのない

お料理や洗濯、お掃除に、大奮闘を始める…というもの。




弁護士としては有能な、バリバリのキャリアウーマンのサマンサ。

でも、お掃除はおろか、シャツにボタン一つつけられず、

トーストを焼けば黒こげ、漂白剤をこぼして髪の毛が真っ白に変色、

お料理はデリバリーサービスでごまかし、家事は全然ダメ。




けれど、そんな彼女もみんなに温かく見守られて成長し、

新しい恋に落ちるのでした…



ブリジット・ジョーンズの日記や、

以前こちらのブログに書いた“Coming Up Next” もそうですが、

イギリスには、恋に仕事に奮闘する女の子が主人公の、

魅力的なラブ・コメディ小説が、とても多い気がします。

私はサマンサほど頭が良くないけれど、

家事が全然ダメ…と言う所は、自分にそっくり!!

すごく共感してしまいました(笑)




さて、この小説で新しく覚えた言葉に、

curtsy があります。



文脈的に「お辞儀をする」という意味だと思われますが、

YouTubeで調べてみたら、わかりやすい映像を見つけました。ぜひ見てみて下さい!




http://www.youtube.com/watch?v=PIrH2gpt4Ug


ははぁ~~、なるほど! 

これは、現代のイギリスの方も、やらないでしょうね!




この小説、映画化したら面白いと思います!!

設定を日本にして、日本のOLさんのストーリーにしたら、

私が主演女優を務めたいくらい(爆笑)大好きな作品です♪
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2012.04.26 Thu l 小説 l COM(0) l top ▲
 先日、私の塾で、恒例の、中学生の音読大会が行われました!!

 中学生の生徒さんが、1人1人、自分の一番好きな本を朗読し、

賞を競う・・・というコンテストです。

 皆さんの発表、本当に素晴らしかったです!!




 この日は生徒さんだけでなく、先生の私達も朗読発表をするのですが、私は、

○中学1・2年生の発表会 → 「チャーリー・チャップリンの独裁者」のスピーチ

○中学3年生の発表会 → 自作の詩

を朗読しました。


 この詩は、タイトルを“When I'm with children”(子供達と一緒にいると)といいます。

 大学生の時に日本語で書いたものを、

塾の先生になってから、英語に翻訳したものです。

 自分で書いた詩のことを、こう言うなんてナルシストっぽいですが(笑)、

声に出して読んでみると、とてもきれいです。

 先生をしていて感じる、私の素直な気持ちを綴りました^^


☆★☆★
 
When I’m with children

When I’m with children, sometimes
I see beauty in their twinkling eyes
All of a sudden, I feel I can see
What kind of persons they will grow up to be
That’s a beautifully sad moment in life
Though I don’t exactly know the reason why

Thousands of prayers to get you through
You were born to be loved by many, it’s true
When I say “Thank you for coming” in the classroom
I give a silent prayer, thinking of you
“God, bless my children with lots of grace
May they walk on their lives without our aid”
In the future, on the day of your setting out,
I’ll be ready to see you off, feeling proud

When I’m with children, sometimes
I find eternal beauty in their beaming smiles
All of a sudden, I feel I can see
What kind of persons they will grow up to be
That’s a beautifully sad moment to make me cry
But I’m not lonely any more, for I see future with light


(日本語)
子供達と一緒にいると

時々 子供達と一緒にいると
きらきらした彼らの目に 美しい輝きを見る日がある
そんな時 ふと
みんなが将来 どんな大人になるか 見えてしまう
それは 人生の中で とても美しくて 悲しい瞬間
どうしてか わからないけれど…。


いく千の祈りが あなたをかけぬけたことでしょう
あなたは 多くの人に愛されるために 生まれてきた
「来てくれてありがとう」と 教室であいさつする時
あなたの顔を思い浮かべ 私は言葉に出さず お祈りをする
「神様、彼らを 最高の幸せで祝福して下さい。
私たち大人の助けなしで歩いていける大人に育つよう 導いて下さい。」
いつか 旅立ちの日が来たら
誇りに思って あなたを見送るわ 

時々 子供達と一緒にいると
まぶしい笑顔の中に 永遠の輝きを見つける日がある
そんな時 ふと
みんなが どんな大人になるか わかってしまう
それは 泣きたくなるほど 美しくて 悲しい瞬間
でも私はさびしくない 光に満ちた未来が見えるから


2012.04.04 Wed l l COM(0) l top ▲