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 2月22日、ニュージーランドのクライストチャーチ市で
マグニチュード6.3の大地震が発生しました。
 多くの建物が破壊され、23日の時点での死者数は
75名。現在も、救援活動が続いています。

 少ないお金ですが、何かの役に立てれば・・・と思い、
今日、募金をしに行きました。

 実は、銀行からのお金の振り込み方(口座番号他)が
ホームページに書かれていないので、
赤十字の方に電話をしたら、女性の受付窓口の方が
丁寧に教えて下さいました^^

 もしも、募金をしたいけれど、どこにすれば良いか
分からない人がいらっしゃったら、
これを参考にして下さいね★


日本赤十字社

<郵便局から送金する場合>

救援金窓口  郵便局・ゆうちょ銀行
口座番号    00110-2-5606
口座名義    日本赤十字社
受付期間    平成23年2月24日(木)~3月31日(木)

<銀行から振り込む場合>

救援金窓口  郵便局・ゆうちょ銀行
支店名     〇一九支店
口座番号    当座預金 0005606
受付期間    平成23年2月24日(木)~3月31日(木)
 



参考にしたwebsite:「日本赤十字社」
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002021.html

 被災地の皆さんの平安をお祈りします。

 A powerful 7.0 magnitude earthquake struck
New Zealand's South Island 2 days ago,
causing widespread damage to buildings and people.

 I know it's a little money, but I went to the bank
to donate some of my money through Japan
Red Cross Society.

 If anybody is looking for where to donate,
let's help each other!!

 Wish God will use our money to save them.  
 May peace be with those in Christchurch.
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2011.02.24 Thu l その他 l COM(0) l top ▲
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「決断力」 羽生善治著  角川書店


「お互いに日本語をしゃべっているから意思の疎通ができている、
というのは錯覚だ。かつては「阿吽の呼吸」という言葉があった。
佐々木小次郎と宮本武蔵、勝海舟と西郷隆盛のように、日本人
には瞬間的に心眼で相手を見抜く感性があった。今の日本人は
それを置き去りにしてしまったのかもしれない。」
                    (本文151ページより)


 天才将棋士、羽生善治氏が、将棋を通して培った哲学や価値観を
述べている、非常に興味深い一冊。
 タイトルは「決断力」だが、決断の極意についてはあまり書かれて
いない。私自身はむしろこの本を「文化コミュニケーション論」として
存分に学び、楽しませてもらった。

 将棋は、礼に始まり、礼に終わる。つまり、空手や柔道と同じ
「武士道」に他ならないことを、改めて感じる。
「天才」と謳われながらも決して奢らず、礼節を重んじ、謙虚な姿勢で
前進を続けようとする羽生さんの生き方は、まさに侍そのものなのだろう。


 最近、「国際化」という言葉が、やたら叫ばれている。
 英語教師の仕事をしていて、常々思うことがある。それは、
「国際的」の意味を、「外国語に優れていること」、
あるいは、「長い海外経験を持つこと」を意味すると
勘違いしている人が、意外に多い
ということだ。


 私自身は、真の国際人とは、
「自分の国の文化に精通し、世界に向かってアピール
できる人。また、そのために世界中から尊敬される人」
だと思っている。

※ちなみに「真の国際人に、外国語は関係ない」という指摘
は、「国家の品格」の著者の藤原正彦氏も述べている。

 そういった意味で、本書で羽生さんが指摘している、
「将棋が国際交流の助けに少しでも寄与できればいい」(本文198ページ)というアイディアは、非常に意味が大きい。


 将棋の他、空手、柔道、書道、茶道、浮世絵、陶芸、三味線、建築・・・
などといった我が国の伝統芸術から、今風のものなら漫画やアニメ、
ファッションなども、それに該当するだろう。
 日本にしかないもの、日本が世界に向かって誇れるものに、精通
していること。それが何よりも、世界の人々に叡智をもたらし、世界を
より良い方向に導き、国際平和に貢献できるのではないかと思うのだ。


 本書の中で、羽生さんは、「将棋の指し手は、対戦相手と、
全身で本音をぶつけ合い、時には自分の弱点もさらけ出す場」
だと
形容する。

 心を開かず、周囲と表面的な付合いで済ませようとする傾向は、
今も昔もあったはずだが、特に昨今は、インターネットやメールが普及
しすぎたせいか、「傷つくのが怖くて本音でぶつかり合えない」人が
増えているのかもしれない。


「(中略)・・・私は、そういう昔の日本人の発想に感心するとともに、
世界に誇れる知恵だと思っている。それは、遺伝子として、今の
日本人にも脈打っているはずだ。その知恵に誇りを持っていい。
 国際社会では、ディベートがお互いに理解の基礎になる。
将棋を通して知ることができる日本人の知恵や文化は、
異文化コミュニケーションの大きな武器になるのではないだろうか。」                                       (本文201ページ)


 本書は、上記のpassageで幕を閉じる。将棋の奥深くに流れる
日本人の知恵と文化が、国際交流の大きな武器になる・・・というのは、
なんともダイナミックでエキサイティングな発想だ。
 私達も、羽生さんのようにスケールの大きい世界観を持ち、
自分の国に誇りを持って、世界との関係を築いていければ・・・と
願ってやまない。
2011.02.19 Sat l ノンフィクション l COM(0) l top ▲
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 This is a human drama film starring Julia Roberts.
 Haven't checked the movie yet,
but now I'm on the way reading the original novel of it.

 A divorced woman, Elizabeth, goes on a one-year trip
to Rome, India, and Bali, trying to get over her lost love.

 I'm still reading the chapters of "Rome".
 The way she talks about her life there is positive,
humorous and rhythmical.

 It's also quite interesting that she describes a lot
about learning Italian language. 

 Her favorite Italian word is "Attraversiamo" ,
which means "let's cross over".

 Not the meaning, but she likes the sound of the word:)
And so she keeps on saying the expression,
which means crossing over the street
again and again and driving her friends crazy!!*lol*

 Also, I like the passage when Eliabeth and her tandem
partner Giovanni are teaching each other the phrases
one uses when trying to confort someone in distress.

 Elizabeth says, “I've been there.”
and Giovanni tells her,

“L'ho provato sulla mia pelle,” which means,
“I have experienced that on my own skin.”

 An Italian guy Giovanni wonders what makes English speakers
think that "sadness" is a kind of "place".

 For English speakers, "depression" is a stage of one's life,
which we go through and gets out of from an exit one day.

 I'm not learning Italian myself, but I'm interested
in the pretty sounds of it which often appear in a book.
Looking forward to reading what's happening to her:)


* * * * * * * * * * * * * * *


 今日は、ジュリア・ロバーツ主演の映画を紹介します。
 私はまだ映画は見ていませんが、原作の小説を読んでいます。

 離婚した女性、エリザベスが、ローマ、インド、バリを
1年間旅して、失恋で負った心の傷を乗り越える、という物語です。
 私はまだ「ローマ」の章を読んでいる途中です。
 彼女のナレーションは、とてもポジティブでユーモラスで、
リズミカル!

 物語の中には、彼女がイタリア語を勉強する場面が
たくさん出てきます。
 彼女の一番好きな言葉は、"Attraversiamo", といって、「道を渡ろう」という意味。
 その言葉の意味ではなく、響きが好きだと、彼女は言います。
そのため、その言葉をあちこちで言っては、道を何度もわたり、
友達に「あなた、大丈夫?おかしいんじゃない?」と言われる始末(笑)。


 もうひとつ私が好きなのは、エリザベスと、
彼女の言語学習パートナーのジョバンニが、
「落ち込んでいる人を元気づけるための表現」を
お互いにイタリア語と英語で教え合うシーン。

 エリザベスは英語で “I've been there.” といいます。
「私もそこへ行ったことがあるのよ。」
=「私にもあなたの気持ちが分かる
という意味。)

 そして、ジョバンニは“L'ho provato sulla mia pelle,” という言葉を紹介。
 これは、「僕もそれを自分の肌で経験したことがある。」
という意味のイタリア語だそうです。

 イタリア人のジョバンニは、なぜ英語を話す人が
「悲しみ」を一種の「場所」のように捉えるのか、
不思議で仕方がない、という感じ。

 英語を話す人にとって、「落ち込み」とは、
人生のステージのようなものなんですよね。
私達はそれを乗り越え、最後に脱出する、
やはり「場所」なんです。


 私はイタリア語を学んでいるわけではありませんが、
この本に出てくる様々なイタリア語の、美しい響きに
心を奪われてしまいます^^

 この先、エリザベスに何が待っているのか、
楽しみです!!
2011.02.19 Sat l 小説 l COM(0) l top ▲
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 I'm reading a novel titled "The five people you meet in heaven"
written by Mitch Albom(one of my favorite authors).

 Though I'm still on the way reading it,
I already found out that it is really a great one.
 Already met two impressive passages which I can never forget.

 Here are those passages;

 "No life is a waste.
 The only time we waste is the time we spend thinking we are alone."


 "Learn this from me. Holding anger is a poison. It eats you from inside.
We think that hating is a weapon that attacks the person who harmed us.
But hatred is a curved blade. And the harm we do, we do to ourselves.
 ...You need to forgive your father."



 The affectionate, gentle, profound expressions and story
devour me, heal my heart, encourage me a lot.
 I'm thinking about the meaning of those words all the time.

 I want every friend to feel the beauty of the passages,
and that's why I write about the book here.


☆★☆★

(上の文章の日本語訳)

 今、“The five people you meet in heaven”という本を読んでいます。
 私の好きな、ミッチ・アルボムさんという作家さんの書いた小説です。

 まだ全部読み終わったわけではないのですが
すでに、素晴らしい本に出会ってしまったと、感じています。
 忘れられない印象的な文章に、2度出会いました。

 それは、次の一節です。


「人生に、無駄な時間なんてない。
 もしあるとすれば、自分は孤独で独りぼっちだと考えてしまう時間。
それが、何よりも無駄なんだ。」


「どうか学んでほしいの。怒りを抱えることは、体に毒になるわ。
それはあなたを、内側から蝕んでいく。
憎しみは、敵を攻撃するための武器だと、私達は思ってしまうけれど、
本当は、憎しみは両刃の刃なの。
誰かを憎めば憎むほど、その傷は、私達に跳ね返ってくる。
 お願い。どうか、お父様を許してあげて。」


 優しさに満ちていて、深いメッセージの込められた物語と言葉が、
心を癒してくれて、勇気を与えてくれます。
 一つひとつの言葉の意味を考えてしまうような、そんな本です。 

 皆さんにも、この物語を知ってほしいと思って、
日記で紹介させていただきました^^


2011.02.07 Mon l 小説 l COM(0) l top ▲
“The Green Hornet”(邦題『グリーン・ホーネット』)

オフィシャル・ウェブサイト
English
http://www.sonypictures.com/movies/thegreenhornet/
日本語
http://www.greenhornet.jp/





 Last weekend, I saw a very cool, fabulous, exciting movie.
 It is called "The Green Honrnet".
 A typical action comedy, such as "Spider Man" or "Super Man".


 Filled with lots of lots of dreams and fantasies everybody had in our childhood;
fighting, friendship, playing tricks, pretending to be heroes...
 I really like it:)


 And everybody would say, I bet, the coolest guy in the movie
is not "Green Hornet" himself, but rather, his assistant Kato!!
 I've fallen in love with Jay Chou, a Taiwanese actor who's playing
the role of Kato:)
(*Oh! Of course, Brit himself was a nice character too!!
He was so funny and bright!)

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 Kato is a Chinese boy who used to be a driver of Brit's dead father,
who is a talented machine inventor,
who is a strong karate fighter,
who is a great pianist, and a delicious coffee maker!!


 Interestingly, Kato is very much like Jay Chou himself;
for Jay Chou also has a lot of talentss;
he can play the piano, celo, guitar, violin, Japanese shamisen;
in addition, he is the most popular singer in Asia,
and also a good actor, and good at playing basketball, nunchaks...
 Kato is usually so quiet, calm and modest,
but once he starts fighting, he's so manish and passionate.
 A new type attractive hero:)


 And for the first time in the movie I knew
that he is a perfect English speaker!!
(In one interview, he said he learned English
for only ONE MONTH...is it true!?!?!?!?)

 I thought as if Jay Chou was born to play the role of Kato!!*lol*
Nobody can play the role of Kato except for Jay!!

 The friendship of Brit and Kato reminds me of the funny duo,
of Chris Tucker and Jacky Chan in "Rush Hour".
 A talkative funny white guy and a shy sincere-looking Asian guy...
They are good combi:)

 Especially I couldn't stop laughing at the scene
when Kato and Brit were singing Coolio's hit song
♪"Gangster Paradise" together in "Black Beaty"(a car invented by Kato.)

 The two boys are so stupid(in a good meaning*lol*)
but I couldn't stop falling in love with them^^
They are so funny and cute!!


 Must watch!!:) 


 話題作の映画「グリーン・ホーネット」を見てきました!!

 少年時代に誰もが夢見ていた空想が、いっぱい詰まっているアクション映画で、
とてもかっこよかったです♪

 そして、この映画を見た人は誰もがそうだと思いますが、
いちばんカッコいいのは、グリーン・ホーネット本人よりも、
その助手のケイトー(Kato)くん、でしょう!!
(あっ、もちろん、主人公のBrit役の俳優さんも、明るく面白くて
とても素敵でした♪)


 ケイトーは、亡くなってしまったBrit(主人公)のお父さんの元運転手であり、
天才的マシーン発明家(車やガス銃などを、自分で発明してしまいます!)であると同時に、
空手ファイトが強く、(本人いわく、上海のスラムで育ったから)、
ピアノもプロ並みに上手くて、おまけにコーヒーを入れるのも上手!
(コーヒーメーカーも、自分で発明しています・笑)
 性格は寡黙、シャイ、真面目で誠実、やや天然?という、
多才でチャーミングな中国人の男の子、という役です。


 これは、ケイトーを演じている台湾の超人気俳優、ジェイ・チョウのキャラと、
ほぼそのままかぶります。
 というのは、ジェイ・チョウも、アジアで大人気のシンガー・ソングライターであるだけでなく、
ピアノとバイオリンとチェロとギターと日本の三味線さえ弾きこなし、
バスケットボールとヌンチャクが得意で、
おまけにパーフェクトな英語をしゃべる、という、才能あふれるスターだからです。


(私、この映画を見て、ジェイ・チョウが英語が凄く上手だということを
初めて知りました!!
You-Tubeでインタビュー映像を見たところ、彼が英語を勉強したのは
たった一ヶ月間、と答えていましたが、ホント!?)

 まさに、ケイトーの役は、ジェイ・チョウにピッタリだと思います!

 白人のBritと、中国人のKatoのコンビは、『ラッシュ・アワー』の
クリス・タッカーとジャッキー・チェンの面白コンビを彷彿とさせます。
 面白くてよくしゃべるアメリカ人と、寡黙でシャイで誠実な中国人…
という組み合わせ。とても楽しいコンビです^^


 私が個人的にハマってしまったシーンは、
BritとKatoの二人が、Black Beauty(ケイトーの発明した超カッコいい黒い車)の中で
Coolioのあの名曲“Gangster Paradise”を歌うシーン。

 「♪オレたちはパラダイスで生き続ける闇のワルだぜ・・・」という歌詞の
15年前のアメリカの大ヒットソングです。
 グリーン・ホーネット出動の時に、この歌を歌いたくなる二人の気持ち、
私はすごく分かってしまいました!!
 歌のとどめに、いつもクールなケイトーが「フー♪」と言うシーンがあって、
私はもう笑いが止まらなくなってしまいました!
そんな楽しい二人が大好きです^^

 楽しい映画なので、ぜひ皆さんも見てみて下さいね♪

2011.02.01 Tue l 映画 l COM(0) l top ▲